今年に入って二度目の更新。もはや隔月ブログと化していますが、僕は元気です。嘘です。じつは少し体調を崩してまして、ただいま全身の痛みと吐き気と下痢に襲われています。風邪かな。
食欲がない・・・とつぶやいたら深刻な面持ちで心配されることからも、普段のねずこもさんの人となりがうかがい知れますね。ウォーキングしてないからちょっと太ったし。幸せ太りってやつでしょうか。
とくに腰の痛みがひどくて、昨日はずっとへっぴり腰で働いてました。彼女とロボジーを見てきたのですが、いまの僕ならASIMOに入っても違和感がないんじゃないかと思えるような動きでした。今回の件もねずこもさん珍伝説のひとつとして、後々まで語り継がれていくことでしょう。
でもおかげで、僕は周りの人々に支えられて生きてるんだなぁ・・・と実感することができました。代わりにキッチンに入ってくれた社員さんも、「好きでやってることだから気にするな」と男前に引き受けてくれたし、いつも「えっあっえっあっ」と能天気なかわいいおばちゃんも真剣に心配してくれたし。
まあ、「温泉に行って電気うなぎ(彼女)に巻きつかれたせいじゃないの~?」・・・と茶化されるのはご愛嬌です。僕は口を開けばのろけ話ばっかりですからね。このブログの現状と大差ありません。ほんとに。
そしてやっぱり、僕を一番支えてくれているのは彼女にほかなりません。疲れて帰ってきたときも、あの子の声を聞けば元気になるし。休日も家でごろごろしてるよりは、ふたりでデートをしてるほうが楽しいし。彼女のことを思うだけで、なんだか優しい気持ちになれるし。
だから僕に遠慮しなくてもいいんだよ。君がかける迷惑を迷惑だなんて思わないから。君が僕を支えてくれているように、僕も君を支えてあげたいと思ってるんだから。
・・・と、休憩中にポメポメとラブレターをしたためていたのですが、お腹が痛くて立っていられなくなったので、哀れねずこもさんは病院へと搬送されてゆきました。ドナドナドナ。
実際に支えがないと立っていられないほどの腹痛で、病院内でも車椅子で移動しました。この度はとんだご迷惑をおかけしまして。ああ、みっともない。
うーん、ちょっと無理が祟ったのでしょうか。先月は230時間も働いたし。人が少ないからみんなおなじくらい働いてるんですけどね。彼女がいなかったらとっくに心が折れてます。
ちなみに彼女は先月バイトを辞めたので、会えるのは休日だけなんですよ。デートしたり温泉に行ったり毎晩スカイプで話したり・・・そんな暇があるならブログ更新しろ、という声もごもっともですが、かくかくしかじかというわけでして、どうか見逃してください。
お腹のほうは大丈夫です。医者からは二日ほど休めと言われましたが、まあなんとかなるでしょう。これ以上みんなに迷惑かけるわけにもいかないし。僕が欠けると冗談抜きで営業できなくなるみたいだから。
ただ、ひとつだけわがままを言わせてもらえるなら、今度の休日は家でのんびりしたいな。
ちゃんとしたデートをしたいという君の気持ちを蔑ろにするわけじゃないけど、ほんの少し疲れたから。いつも迷惑かけてばかりだけど、もうちょっとだけ甘えてもいいかな。
店では「電気うなぎに雁字搦めにされるうさぎ」と揶揄されるけど、実際は「ひつじの毛に包まれてうたた寝するねずみ」ですからね。上下関係はおなじでも、意味合いはまったく違います。僕は彼女と一緒にいると夢見心地になってしまうくらい幸せなんです。
暖かくなったら、またふたりで散歩でもしよう。
だから次に会うときは、君の胸の中で冬眠させてください。心ゆくまで。
もう一月も中旬ですが、明けましておめでとうございます。正月商戦の疲れがどっと出て、今日はずっと寝込んでいました。病気でバイトを休んだのは今回が初めてです。人が少なすぎるから、本当は交通事故にあっても顔を出さなきゃいけないところなんですけどね。
でもなぁ。僕は別にお客様のためでも、ましてやお店や店長のために働いてるわけでもないのになぁ。じゃあ何のために働いているのか、と聞かれても答えに窮するんですけど・・・大まかに言えば、自分を変えるため、なくした時間を取り戻すため、つまらなかった人生を楽しむため、でしょうか。
ほんと、書きたいことは山ほどあるのに時間がない。楽しかったことも、つらかったことも、そのとき考えていたこと、感じたこと、いまも胸を締め付けているこの切なさや苦しみ。ぜんぜん気持ちの整理がつかないまま流されていって、だからもうこんな「楽しい」とか「苦しい」とか、陳腐な言葉でしか言い表せなくなってしまうんですよね。「切なさ」なんて曖昧すぎてわかんないよ誰も。
何年後かにブログを読み返したとき、僕の人生で最も充実していたこの時間が、たったの2~3分で読み飛ばされてしまうのがたまらなく嫌だ。僕は忘れっぽいから、クリスマスのことも、君とはじめて手をつないだ忘年会の帰り道のことも、大晦日の夜のことも、きっと思い出せなくなってるだろうし。
だからどうか、君だけは覚えていてください。あのとき僕がどんなことを話したか、ふたりがどんな冗談で笑いあったか、独りでいるとき、君がどれだけその小さな胸を痛めていたか。ここに一つ一つ書き残さなくても、君がずっとそばに居てくれれば忘れないから。思い出にする必要がないから。
いまブログを書くことがすごく苦痛です。気持ちがあふれすぎて、うまくまとめられる自信がない。このブログは君宛のラブレターじゃないんだから、ほんとはもっと色んなことも書きたいし。できることなら小説も書きたい。お金も仕事も人間関係も放り出して、書くだけのロボットになりたい。一年前の僕のように。
違う違う。こんなことが書きたかったんじゃなくて・・・なんだろう。体調が悪いから気持ちが弱ってるのかな。やっぱり健康って大切ですよね。
そうだ。あの子の手はあったかいな。ってことを言いたかったんだ。
マッサージ師を目指す人間としていかがなものかと思うのですが、僕の手はすごく冷たいんです。寒い寒いと震えている彼女に追い討ちをかけるほどの冷たさなんです。いっそ雪見大福を握ってるほうが温かいんじゃないかと思えるくらい冷たいんです。それはさすがに大げさですが。
最初に手をつないでほしいと頼んだとき、彼女にはきっぱりと断られました。人と触れ合うのが嫌だ。レジでお釣りを渡すときに指先が触れるのも嫌だって。晴れて恋人同士になってからも、あの子はなかなか手をつなごうとはしてくれませんでした。
僕から切り出さなければ、いまごろ二人は手もつないでいなかったでしょう。僕から思いを打ち明けなければ、君は気づいてさえくれなかっただろうし。
責めてるわけじゃないよ。むしろ君には謝らないと。最後に僕のわがままを叶えてくれるのはいつも、君が振り絞ってくれる勇気なのに。僕の100回のスキと、君の1回の好きの重さはたぶん違うから、僕は何度君にスキだスキだと言っても足りない気がしてしまって・・・ごめんね。
僕の言葉は軽いかな。僕の手は冷たいかな。
だからこそ僕は、君ともっと手をつなぎたい。ほんの少しでも僕が一年前の自分と変われたのだとしたら、それは君のおかげだから。僕の冷たい手だって、君が温めてくれる。僕が並べ立てる言葉だって、君が見つめ返してくれれば必要なくなる。凍っていた僕の心や表情を、君がいつも溶かしてくれる。
君の温度を上回る瞬間、僕は君が思ってくれている以上に君のことが好きなんだよ。それこそこんな使い古された言葉じゃ伝えられないくらい、君を愛してるんだよ。知ってた?
考える時間がほしいけど、書く時間がもっとほしいけど、君と会う時間がもっともっとほしいけど、すべてを投げ出すのはもうしばらく耐えてからにしよう。ロボットなら心も体も傷つかないけど、僕だって君とおなじ人間でいたいからね。これからも君の温度に近づきたいから。
明日のデートは大丈夫。一日中寝て、だいぶ気分もよくなったし。それであの・・・もしよろしければなんですけど・・・また僕と手をつないでいただけませんか?
大好きだよ。僕の子羊さんへ。君のねずこもより。
クリスマスもそろそろ終わりですね。あれ、ねずこもさんデート中じゃないの? という声が聞こえてきますが、残念でした。この記事は予約投稿となっております。不幸なアクシデントさえ起こらなければ、いまごろ僕の隣にはあの子がいるはずです。我ながら羨ましい。
まさか、気まずい感じになってたり、喧嘩したりしてませんよね。もしそうなら昨日の僕が謝ります。お許しください。明日の僕は緊張して舞い上がってるから、大目に見てあげましょう。
本当になんの予定も立ててないから、きっとまた当てのないドライブでもしているんでしょう。せっかくのクリスマスなのに、男としてどうかと思いますよ。あの子は優しいからそれでも楽しいって言ってくれるかもしれないけど、ねずこもさん大人なんだから。来年はきちんとエスコートしてあげないと。
ところで、mixiニュース見ました? クリスマスデートでNGだと思うことランキング。
第4位、デートプランを決めていない・・・うぅ。だってこんなことになるとは思ってなかったから。クリスマスに好きな女の子とデートなんて、漫画やドラマの世界の出来事だと思ってたから。それに僕は外で遊んだことなんてほとんどなかったし。いまはお互い忙しくて時間もないし。
ああダメダメ、言い訳がましいのもNGですよね。
第3位、クリスマスディナーの場所がファミレス・・・って、危ない危ない。この前のドライブデートの食事がファミレスだったから、今回もファミレスでいいよねとか言っちゃった。でもたぶん、明日はファミレスだろうなぁ。夜景の見えるレストランでロマンチックに、なんてまだまだ僕には敷居が高いし。あの子はまじめだから、僕におごらせてくれないし。
言い忘れてましたが、ふたりとも明日はバイトなんですよ。(訂正、彼女は休みでした)デートは夜10時以降。田舎だからお店はほとんど閉まってます。いまごろ車の中で、遊ぶ場所がないねとぼやいていることでしょう。だから事前にある程度予定を立てようねって結論に至ったはずなのに。まったく。
第2位、二人きりのデートではなく友達も一緒だった・・・これはなんとか回避できました。当初はいつもの仲良し四人組で忘年会でもしようって話だったんですけどね。あの二人には悪いけど、彼女を独り占めできてよかった。あの日も二人がドタキャンしてくれたおかげで、ドライブデートができたわけだし。偶然か、はたまた運命か、あのとき四人で遊んでいたら、おそらく今日も四人で遊んでいたことでしょう。この前みたいに楽しく盛り上がって。僕も君もただの友達として。
でもまあ、今日は特別な日ということで。もしかしたら新年会になっちゃうかもしれないけど、今度は絶対にまたあの四人で遊ぼう。二人きりで出かけるチャンスなんて、これからいくらでもあるんだから。
そして第1位・・・プレゼントを用意しない。
これはよくない。車の修理費やパソコンやメガネや何かと出費のかさむ数ヶ月だったけど、頑張ればプレゼントくらい買ってやれるのに。僕は君が欲しいものも知らないし、いまからじゃもう時間がないし。ぐぬぬ。
僕にとっては二人で過ごせる時間がなによりのプレゼントなんだけど、君にとってもそうなのかなって考えると、やっぱり自信がないんです。僕なんかといて楽しいのかなって。
第5位、一緒に過ごせればNGなことはない・・・どうですか。実際に一緒に過ごしてみて。
幸せですか?
明日のことなんてわからないけど、僕は断言できます。いまこうして君のことを想っている昨日の僕でさえ、こんなに幸せなんだから。先のことなんて見えないけど、ずっと一緒にいられたら楽しいだろうなぁ。「幸せって何なんだろうね」とうつむいてた日々の答えが、ふたりなら見つけられると思う。いつかきっと。
もう時計は十二時を回っているかな。だったら今日は26日。クリスマスでも休日でもないけど、悩んだり落ち込んだり笑い合ったり、そんな何気ない平凡な毎日が、君にとってのプレゼントになりますように。
書くことが多すぎて、とか言ってたら書きたいことが溜まっていく一方なので、ちまちま更新していきましょう。空白の数ヶ月間。僕の身に何が起こり、何を思ったか。あとで思い出せるように。
始まりはバイト先の社員さんたちに飲み会に誘われた夜でした。といっても、上がり時間がたまたま同じだったから三人で飲みに行こうという話になっただけで、しかもお酒を飲んでたのは僕だけでしたからね。ふたりとも車だったから仕方ないのですが。
それにしても、まさか僕があんなにおしゃべりだとは。お酒のせいもあるかもしれませんが、いろいろと聞き出されてしまいました。好きな子はいるのかという質問にもバカ正直に答えてしまって、おかげで「周りから固めよう作戦」というおせっかいな支援を受けるはめに・・・あの時はご迷惑をおかけしました。
いつも顔を合わせていた人がある日突然いなくなる、というシチュエーションに僕は弱いのです。いままで多くの人が辞めていったけど、その後も連絡を取ってる相手なんて一人もいませんからね。初めてメルアド交換した女の子とも、数ヶ月前のアド変のお知らせが最後ですし。極端なことを言えば、人なんていつ死ぬかわかりませんから。僕自身も含めて。
だからもう、全部話しておきたいんです。後悔しないように。
あの子と電話をしていると、いつの間にか夜が明けているんです。次の日も早くからバイトなのに、口下手な僕なんかの話に耳を傾けてくれて。彼女はよく、何か言いかけてから「なんでもありません、忘れてください」とうやむやにするんですけど、それを強引に聞きだそうとしちゃうから、ますます長電話になってしまって・・・まあ、楽しいからいいんですけどね。時間経つのあっという間だし。
いつのまにか、ねずこもさんは口が軽い、みたいなイメージがすっかり定着してしまいました。そんなこと言われたの生まれて初めてです。普段の寡黙なねずこもさんしか知らない人からは想像もつかないでしょう。
僕はただ正直なだけ。かわいいな、と思ったら口に出してそう伝えるし。好きだな、と思ったらすぐに告白するし。嘘ついたときは嘘でしたって白状しますし。それもこれも、相手がいきなり目の前から消えてしまうんじゃないか、という恐怖から来る焦りがそうさせるんですけど。
そしてこれは面と向かっては言われてませんが、僕は鈍感なんです。
あの子とふたりきりでカラオケに行った日。ほんとはみんなで遊ぶ予定だったのに、他の二人が来られなくなって。だけど仕事帰りに迎えに行くと約束してしまったから、ただ家まで送ってあげるだけのつもりで迎えに行ったんです。まさかそのままドライブデートができるとは夢にも思っていませんでした。
普通、そこで気がつきますよね。だって好きでもない相手と二人きりで遊びに行こうなんて思いませんよ。そういう子ならともかく、彼女は潔癖症と言ってもいいくらい誠実ですから。
でも僕は、やっぱり嫌われてるんじゃないかって不安だったんです。告白の仕方も自分勝手だったし。あの子を困らせてばかりで、好かれる要素なんてひとつもないし。実際何度もお断りされてますし。
僕の鈍感さを証明するひとつの例として、車の中に流れていた曲。あろうことか、前に好きだった人が好きだったバンドのCDをかけていたんですよ。ただ単にいいバンドだから気に入って聴いてただけなんですけど、あの子はその辺の事情も知ってたから、行きの車中での彼女の心境を思うといたたまれなくて。いまさらだけど。
ようやく自らの過ちに気づいたのは、カラオケでもそのバンドの曲を歌ったとき。明らかなあの子の落ち込みようを見て、鈍感な僕でもさすがに「あれっ」と思いました。でもそのときはまだ、どうして彼女がへこんでいるのかわからなかったんです。たとえばあの子が歌う恋の曲も、僕じゃなくて別の誰か、きっとあの人に向けられているんだろうな・・・なんて思いながら聴いてましたから。
だけどほんとは、もっと早く気づけたはずなんです。彼女は最近、僕の前であの人の話をしなくなりましたから。なのにこっちは、好きだった人の好きな曲を熱唱するなんて。無神経にもほどがありますよね。
帰りのドライブ中。僕がCDをやめてラジオに切り替えたのは、つまりそういうことです。嫌な思いさせてごめん。そんなつもりじゃなかったんだけど。
色々と心配になるのも仕方ないんですけど、僕が好きなのはあの子だけなんです。口が軽くても鈍感でも無神経でも、僕は自分の気持ちに嘘をついたりはしませんから。
こんなこと言える立場じゃないけど、僕を信じて。
あれこれ確認しちゃうのは、何も君のことを疑ってるからじゃないよ。僕も君とおなじで、自分に自信がないから。幸せであることに慣れてないから。
お互いを手放しで信じるにはまだ時間がかかるかもしれないけど、君が僕の前からいなくなったりしないと信じられる日まで、お願いだからそばにいてください。
ただいま。一ヶ月以上も間が空いてしまってごめんなさい。実はパソコンが壊れてしまいまして・・・という言い訳が通らないのは皆さんご存知ですよね。パソコンが壊れたのは事実ですが、それならポメラで書けばいいじゃんって話ですし。時間がなかった・・・というのもまったくの嘘ではないのですが、頑張ればブログの更新くらいできただろう、と。
もともとめんどくさがりやですし、怠惰による放置は否めません。が、書くことが多すぎて何から書けばいいのかわからない、というのが最大の理由です。ほんと色々なことがあったなぁ。
とりあえず入試の件ですが、一応ご報告を。
落ちました。見事に。予定通りに。それ見たことかと言わんばかりに。あっさりと。でもまあ、それはいいんです。あんな中途半端な気持ちのまま入学したところで、きっとうまくいかなかったでしょうし。
このブログのこともそうですが、僕は問題が自分の手に負えなくなってくると、すぐに逃げ出す癖があるんです。バイトのこともそう。恋愛のことだってそう。どうしようかなと悩みつつ入試に踏み切ったのだって、早く今の生活から抜け出したい、という気持ちがあったのも否定できませんから。
そういえば僕は最近、よく物を壊すんですよ。メガネや傘やハンガーや名札は序の口。詳しいことはまた後日話しますが、車をぶつけて修理費十万円飛びましたからね。パソコンだって買い換えたし。
来年厄年だから。と冗談まじりに笑い飛ばしてるけど、それだけじゃないと思うんです。たぶん幸せが僕のキャパシティーを超えちゃったから、なにかを失うことでその埋め合わせをしているのでしょう。
正直に言います。僕は今ものすごく幸せです。生まれてきてよかったという表現が大げさではなくなるくらい、世界が輝いて見えるんです。誇張でもなんでもなく。
詳細は省きますが、前に言ってた好きな子に告白してしまいました。毎日のように一緒に働いて、みんなで遊んだり、ふたりで公園を散歩したり、ともに笑いあってるうちに気持ちが抑えきれなくなってきて・・・なんて言うと聞こえはいいですが、事実は違います。
僕はやっぱり逃げたんです。こんな幸せがいつまでも続くわけがないと、いつかやってくる別れにおびえて。それならいっそ嫌われてしまったほうが楽だと思って、相手の事情も考えずに気持ちをぶつけて。自分で壊したのなら諦めもつくだろうと。自らを殺すのにも似た卑怯な逃げで。
なのにあの子は、ずっと僕のそばにいてくれました。この前の記事の相手は僕の勘違いだったのですが、やっぱり彼女にはほかに好きな人がいて。案の定僕は、彼女の恋愛相談に乗ってあげて。切ない恋のエピソードを聞かされるたびに、泣きたくなるくらい胸が苦しくなって。
本当は応援なんかしたくない。でも我慢しなくちゃ。僕は大人なんだから。
あの子に幸せになってもらいたいという気持ちに嘘はないけど、泣きながらこぼしてしまったあの言葉だけが、今にして思うと唯一の本音だったのでしょう。
彼女はすでに、僕の正体を知っています。たとえば皆さんがこのブログを読んで知ってるようなこと。誰にも明かしたことのない過去。弱くて情けなくて駄目なところも。まだ完全には癒えてない心の傷も。
色々あったなぁ。ほんとに。何から書けばいいんだろう。
うん。確かに君の言う通り。うまくまとめられないね。ただ僕が伝えたいことは、君がたどたどしく打ち明けてくれた気持ちとおんなじだよ。
好きです。
・・・かもしれない。なんて僕は言わないけどね。
肝心なことはいつもうやむやにして誤魔化してきた僕が、初めて人と人としてぶつかり合えた相手。逃げずに受け止めてくれたこと、本当に感謝してます。君のことを好きになってよかった。ありがとう。
私をこんなに好きになってくれる人なんて一生現れない・・・ってあの子は言うけど、僕の正体や実際の姿を知った上で好きになってくれる人なんか、それこそ一生現れませんよ。
ありがとう。僕の世界を変えてくれて。
そういえば、もうすぐクリスマスだっけ。いきなりデートに誘ったら、あの子はどんな顔をするんだろう。その笑顔を独り占めできる幸運に感謝しつつ。メリークリスマス。来年もよろしく。